アフターコロナ時代の革新的ビジネスモデル

新型コロナウイルスの感染拡大により、 外出自粛や学校への休校要請の発表が相次ぐ中、 オンライン授業についての問い合わせは急増しております。 事態の長期化が見込まれる中、 今後ますます広がっていくと想定されます。私たちは学習塾など、多くのスクールが営業を自粛しているのを踏まえ、経営者様のお力になるべく、我々のIT技術を活かし、オンラインセミナーシステムを安価で提供するサービスを開始することに致しました。

導入費用9万円 サイトデザイン 構築費用6万円~

サービスご利用の流れ

 

スクール@の3つのメリット

オンライン授業の流れ·仕組み

Zoom、Skypeなどでレッスン

 

スクール@の選べる運営プラン

クリエイティブパートナーとしてのWebサイト運用

「Web担当者がいない。」「コンテンツを追加編集したい。」など、定期的にコンテンツの手入れをしなければならないWebサイトなのに人的時間的理由で手がつけられないというお声をよく聞きます。 Webサイトは作ったまま放置している状態では、 思うような結果を出すことは難しいです。

BlueBirdでは、 Webサイトになかなか手がかけられなくなる状況を回避し、 Webサイトを成長させていくパートナーとして、お客様のWebサイトを連営いたします。ただ作るだけの制作会社ではありません。普通の制作会社では真似できない 「情熱」、「しつこさ」、 「ねちっこさ」があります。

ライトプラン 月額0円 成功報酬(売上の10%)

■ホームページ維持管理  ■SSL設置 ■メールアドレスの作成:1つ
■操作方法のご案内 ■ランディングページ

○スタンダードプラン 月額15,000円成功報酬(売上の10%【上限120,000円】)

■ホームページ維持·管理  ■SSL設置 ■メールアドレスの作成:10つ ■操作方法のご案内 
■修正のご依頼(5か所) ■メルマガ配信(週1回)■月1、サポートミーティング ■ランディングページ

○プレミアプラン 月額35,000円 成功報酬(売上の5%【上限80,000円)

■ホームページ維持管理  ■SSL設置 ■メールアドレスの作成:30つ ■操作方法のご案内
■修正のご依頼(10か所) ■メルマガ配信(週4回) ■月1、サポートミーティング

■SEO対策 ■ランディングページ

○オプション

※契約期間は原則として1年間からとさせていただきます。(契約は自動更新とさせていただきます。解約の場合は事前通知ねがいます。)
別道サーバー 1000円)がかかります。さらに目村ホームページのないお客様は別ドメイン代(年間1500円程 がかかります。

 

よくある質問

Q1.スクール@って何?

A1.コロナがくる前よりも強い企業を作るツールです。

デジタルトランスフォーメーション。(略してDX)
デジタルトランスフォーメーションという言語だけを聞くと複雑で難しいものに聞こえますが、 皆さんはお客様としてDXを経験しています。例えばAmazonという会社があります。 Amazonで物を買ったことのある人は多いかと思います。Amazonはもともとは本屋さんです。1書店だったAmazonがDXを使って家電屋、食品卸、 アパレルなどほとんどの物が今やAmazonで買えます。 それだけではなく、 Amazonプライムというデジタルコンテンツもあります。今やAmazonはデジタルトランスフォーメーションだけじゃなく、 リアル店舗もいっぱい持っています。このように、会社がデジタルというITやインターネットのツールを活用することによって変革することをDXといいます。

アフターコロナではデジタルトランスフォーメーションを行った企業だけが生き残っていきます。デジタルトランスフォーメーションを図で説明すると、新型コロナウイルスによって、 営業停止に近い状態になっている業界の1つで皆さんがユーザーとして皆が利用したことのあるモデルで考えていきましょう学校や塾などのスクールです。 従来のスクールというのは、 生徒が学校や塾に自分の足で通い授業を受けることにより授業料(月謝)が発生するというように1カ所だけがマネタイズポイントだったのです要は来店したお客様から直接お金を支払っていただく。これが従来のスクールビジネスです。

従来のスクールのビジネスモデル

従来のスクールビジネスモデルからアフターコロナ時代のビジネスモデルへ

DX後のスクールビジネスモデル

マネタイズポイントを細分化します。
例えば会員制のセミナーにもできますし、 動画で学習することもできますし、教材をダウンロード販売することもできます。優秀な講師や人気のある講師にオンラインで登録していただくことも可能で、 新たに受講生を獲得することもできます。会場・場所を問わずマネタイズポイントを増やす(細分化する)。これがトランスフォーメーションの仕方です

Q2.手数料10%は高くない?

A2.決して高い出費ではありません。アフターコロナ時代のウェブサイト運営には欠かせない投資です。

A:初期費用100万円、 維持費月5,000円(管理費のみ)
B:初期費用50万円、 維持費月50,000円(管理費+更新費+SEO費用+広告費+手数料)

最初にお金をかけてデザイン性の高いホームページを作ったものの更新していないAと、初期費用を抑え更新·運営に力を入れているB。どちらのホームページの方が売上が伸びると思いますか?どんなに締置なホームページを作っても、 何も更新されていないと誰も訪問してくれません。ホームページは流動的ですから、 最初にSEO対策をしていても更新が無ければ後ろへ流され、そのうち誰も見ない「壁の花」になってしまいます。

一方で、きちんと更新をしているホームページは月々の維持費は高いものの、 その分集客がうまくできています。トレンドの流れに乗り、 初期費用と維持費の分を回収できる日も遠くありませんホームページの維持費、つまりランニングコストにはあまりお金をかけたくない人も多いでしょう。お金をかけずビジネスをする方が、利益率が上がるためです。しかし、ランニングコストは決して無駄な出費ではありません。ホームページの安全性や安定性を維持したり、アクセスを増やしお客様に商品の購入やサービスの利用を促したりするためには必要なのです。維持費は未来への投資と同じ。ホームページのランニングコスト無しではビジネスは成長できないのです。私たちが必ずあなたのホームページを成功へと導きます。

Q3.導入したいけど予算が。。。

A3.IT導入補助金を使うこともできます。

書類作成から申請まで全て弊社がサポートいたします。今回のコロナの影響は逆にチャンスです。
新型コロナウイルス感染症が事業環境に与えた影響への対策及び同感染症の拡大防止に向け、 具体的な対策に取り組む事業者によるITツール導入を優先的に支援するものです。