アフターコロナ時代の革新的ビジネスモデル

ECショップ運営は、 本当に大変です。インターネット通販での売り方のノウハウを知り尽くしていることはもちろん、デザイン、コーディング、お客様対応、 受注対応とやることがたくさんあります。実際に月額5万円ほどで運営をするという会社が存在しますが、内状は一人のクリエイターに20ショップ、 30ショップを担当させるという酷い現状です。店舗様の売上を上げるのには、優秀なクリエイターでも5ショップのサポートをするのが精一杯です。BlueBirdの理念は共存共栄、 未来永劫、 店舗様とよい関係を築き上げ、売上も上げ続けていきたいと思っております。

導入費用5万円 サイトデザイン 構築費用3万円~

すぐに開店できる基本の機能が揃っています。足りない機能は、 プラグインをストアから追加。
さらに知識があれば、 カスタマイズも自由です。

SNS連携

カード決済機能

デザイン自由

豊富な管理機能

定期購入機能

スマホ対応

 

あなたの理想をカタチに

ショッピングモールやASPサービスは、 安価で誰でも手軽に始められる反面、 使い続ける限り月々のコストが掛かる、画一的な画面で独自性を出しにくい、将来的なカスタマイズも自由に出来ないといった短所があります。またサービス自体が終了してしまうと、そのまま店舗も閉店となってしまいます。

独自開発は、機能面もデザイン面もカスタマイズは自由自在ですが、いちから作るため開発コストが高額になります。 SHOPをは、基本的な機能は一通り揃っています。ショッピングモールやASP型のメリットや、 独自開発の拡張性が高いという両方のメリットを備えているので、 小規模~大規模サイトまで、多くの店舗主様にご利用いただいています。

ECサイトサービスの長所と短所

 

長所

短所

ショッピングモール

低コストでスタートできる
予め一通りの機能が揃っている
ショッピングモール自体に集客性がある

月額費用やロイヤリティなどコストが掛かる
競合が多く、集客に費用が掛かる
外部へのリンク禁止などルールがある
機能、デザインなどカスタマイズできない

ASP

低コストでスタートできる
予め一通りの機能が揃っている

商品数が増えると月額コストが掛かる
ASPサービス中止のリスクがある
機能、デザインなどカスタマイズできない

独自開発

デザインも機能も自由に作れる

基本的なECの機能の開発も含めて、
費用、時間が莫大に掛かる

SHOP@

ショッピングカート機能が標準で搭載
独自開発と同様に機能も
デザインも自由にカスタマイズ出来る
オプションが豊富

集客を独自で行う必要がある

導入費用も今ならIT導入補助金を使うこともできます。

書類作成から申請まで全て弊社がサポートいたします。 新型コロナウイルス感染症が事業環境に与えた影響への対策及び同感染症の拡大防止に向け、具体的な対策に取り組む事業者によるITツール導入を優先的に支援するものです。

 

Shop@の選べる運営プラン

クリエイティブパートナーとしてのWebサイト運用

「Web担当者がいない。」「コンテンツを追加編集したい。」など、定期的にコンテンツの手入れをしなければならないWebサイトなのに人的時間的理由で手がつけられないというお声をよく聞きます。 Webサイトは作ったまま放置している状態では、 思うような結果を出すことは難しいです。

BlueBirdでは、 Webサイトになかなか手がかけられなくなる状況を回避し、 Webサイトを成長させていくパートナーとして、お客様のWebサイトを連営いたします。ただ作るだけの制作会社ではありません。普通の制作会社では真似できない 「情熱」、「しつこさ」、 「ねちっこさ」があります。

○ライトプラン 月額0円 成功報酬(売上の10%)

■ホームページ維持管理  ■SSL設置 ■メールアドレスの作成:1つ
■操作方法のご案内 ■ランディングページ

○スタンダードプラン 月額15,000円成功報酬(売上の10%【上限120,000円】)

■ホームページ維持·管理  ■SSL設置 ■メールアドレスの作成:10つ ■操作方法のご案内 
■修正のご依頼(5か所) ■メルマガ配信(週1回)■月1、サポートミーティング ■ランディングページ

○プレミアプラン 月額35,000円 成功報酬(売上の5%【上限80,000円)

■ホームページ維持管理  ■SSL設置 ■メールアドレスの作成:30つ ■操作方法のご案内
■修正のご依頼(10か所) ■メルマガ配信(週4回) ■月1、サポートミーティング

■SEO対策 ■ランディングページ

 

○オプション

ポスティング ■DM作成 ■ページの追加

※契約期間は原則として1年間からとさせていただきます。(契約は自動更新とさせていただきます。解約の場合は事前通知ねがいます。)
別道サーバー 1000円)がかかります。さらに目村ホームページのないお客様は別ドメイン代(年間1500円程 がかかります。

 

よくある質問

Q1.Shop@って何?

A1.コロナがくる前よりも強い企業を作るツールです。

デジタルトランスフォーメーション。(略してDX)
デジタルトランスフォーメーションという言語だけを聞くと複雑で難しいものに聞こえますが、 皆さんはお客様としてDXを経験しています。例えばAmazonという会社があります。 Amazonで物を買ったことのある人は多いかと思います。Amazonはもともとは本屋さんです。1書店だったAmazonがDXを使って家電屋、食品卸、 アパレルなどほとんどの物が今やAmazonで買えます。 それだけではなく、 Amazonプライムというデジタルコンテンツもあります。今やAmazonはデジタルトランスフォーメーションだけじゃなく、 リアル店舗もいっぱい持っています。このように、会社がデジタルというITやインターネットのツールを活用することによって変革することをDXといいます。

アフターコロナではデジタルトランスフォーメーションを行った企業だけが生き残っていきます。デジタルトランスフォーメーションを図で説明すると、新型コロナウイルスによって、 営業停止に近い状態になっている業界の1つで皆さんがユーザーとして皆が利用したことのあるモデルで考えていきましょう飲食店です。従来の飲食店というのは、食材を仕入れてレシピを考えて、下ごしらえをして調理してそこにお客様が来店してキャッシュが生まれるというように1カ所だけがマネタイズポイントだったのです。要は来店したお客様から直接お金を支払っていただく。これが従来の飲食店ビジネスです。

従来の飲食店のビジネスモデル

従来の飲食店のビジネスモデルからアフターコロナ時代のビジネスモデルへ

 

DX後の飲食店のビジネスモデル

マネタイズポイントを細分化します。
例えば食材の通販もできますし、レシピを販売することもできますし、作る直前のミールキット(食材が家に届いてあとはちょっとだけ調理すれば食べられる)というものも通販で売ることができますし、 テイクアウトでお客様に買っていただくこともできますし、 こちらから自宅にお届けするデリバリーもできますし、できあがったものを通販で売ることもできますし、 料理動画を無料で提供して、 信頼構築することもできます。お店がオープンしてなくても、 来店がなくてもマネタイズポイントを増やす(細分化する)。これがトランスフォーメーションの仕方です。

Q2.手数料10%は高くない?

A2.決して高い出費ではありません。アフターコロナ時代のウェブサイト運営には欠かせない投資です。

A:初期費用100万円、 維持費月5,000円(管理費のみ)
B:初期費用50万円、 維持費月50,000円(管理費+更新費+SEO費用+広告費+手数料)

最初にお金をかけてデザイン性の高いホームページを作ったものの更新していないAと、初期費用を抑え更新·運営に力を入れているB。どちらのホームページの方が売上が伸びると思いますか?どんなに締置なホームページを作っても、 何も更新されていないと誰も訪問してくれません。ホームページは流動的ですから、 最初にSEO対策をしていても更新が無ければ後ろへ流され、そのうち誰も見ない「壁の花」になってしまいます。

一方で、きちんと更新をしているホームページは月々の維持費は高いものの、 その分集客がうまくできています。トレンドの流れに乗り、 初期費用と維持費の分を回収できる日も遠くありませんホームページの維持費、つまりランニングコストにはあまりお金をかけたくない人も多いでしょう。お金をかけずビジネスをする方が、利益率が上がるためです。しかし、ランニングコストは決して無駄な出費ではありません。ホームページの安全性や安定性を維持したり、アクセスを増やしお客様に商品の購入やサービスの利用を促したりするためには必要なのです。維持費は未来への投資と同じ。ホームページのランニングコスト無しではビジネスは成長できないのです。私たちが必ずあなたのホームページを成功へと導きます。

Q3.導入したいけど予算が。。。

A3.IT導入補助金を使うこともできます。

書類作成から申請まで全て弊社がサポートいたします。今回のコロナの影響は逆にチャンスです。
新型コロナウイルス感染症が事業環境に与えた影響への対策及び同感染症の拡大防止に向け、 具体的な対策に取り組む事業者によるITツール導入を優先的に支援するものです。